そして冠詞、フレーズ、分詞構文
もう自分のお得意構文だけである程度の会話が出来ます。後は・・・？
綺麗な英語を喋る！
- a(an), the, someのどれかをつけちゃいましょう！
- あなたは冠詞をどのくらい気をつけて喋ってきたでしょうか？忘れても まず誤解の生まれない部分だけについおざなり…私などは英会話の授業を受ける際などは 冠詞を忘れたり間違えたら「ブブーッ」と言ってくれるように先生にお願いしてイチイチ言い直したり して慣れるようにしてました。慣れると逆に、複数形で何も頭についてないと不安になります。someとか を付けるとちょっと喋り易いです。で、実際Nativeさんも意味なくても何かを付ける事が多かったりします。
- そしてフレーズ学習も大切！
- 暗記学習を続けていた人の勉強を今から始めます。自分の言いたい事は自分で作る練習を してきているので、喋る為であり、また聞き取る為になります。決まり切った言い方は 文法ではどうにもならないものも多いので、質より量ですが頑張りましょう。
- そして分詞構文
- 分詞構文・・・覚えてますか？高校の範囲でないのに受験には出たりしたかも知れません。
When he discovered it, he was very surprised.
「・・・なんでheって2回も言わなきゃいけないんでしょう？ちょっと不恰好。ええいing付けて省略しちゃえ！」 ってのが分詞構文。上記は
Discovering it, he was very surprised.
になります。行き着けばこれは凄く簡単な文になります。
Five, he was already a genius.
なんて、beingすらも省略されて凄い省略形。でも使いこなせたら一段上ですよねっ？(^-^) - 単語も忘れずに！
- 英単語はいつまでも終わりがありません。宜しければコジたんの英単語Loveを宜しく(^-^)v
- もうNativeに習ってもあまり得るものはないかも・・・
- 経験的に、Nativeさんに習う事はこの辺のレベルからは余り意味をなしません。 例えば上の分詞構文のような言い方は余り教わる機会はないと思います。 今から選ぶなら、ハイレベル中のハイレベルの日本人に習うのが一番かと管理者は思っています。
補足のお願い
願わくば当サイト英語学習方法をレベル別に語る！イングリッシュ・パークの「英作文トレーニング」 で高得点を残していってください。後続の学習者の刺激となり得るように・・・(^-^)
